肉類


The Meat Guy

グラスフェッドビーフ「牧草飼育牛肉」


自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを
「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。
肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。
「オージービーフ=グラスフェッドビーフ」ではなく、
スーパーマーケットや外食産業で取り扱っているものの中には
オーストラリア産グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)もあります。
The Meat Guy(ザ・ミートガイ)で取り扱っているオーストラリア産の
牛肉(ブラックラベルを除く)は主にグラスフェッドビーフとなります。
【補足説明】 和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉の
ほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。
穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、
肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。